「赤ずきんと名作絵本の原画たち」

先日、刈谷市美術館で行われている「トロースドルフ絵本美術館展」の「赤ずきんと名作絵本の原画たち」というのを見に行ってきました。実は、「赤ずきんの結末ってどんな話だっけ・・・?」とすっかり忘れちゃってたんだけど・・・(^^ゞ

お母さんにお使いを頼まれた赤ずきんちゃんがおばあさんのお家行くんだけど、おばあさんのベットで寝てたのが、確かオオカミ・・・だったよね?・・・で、どうなるんだっけ?鉄砲を持った猟師も出てきたような気も・・・?って感じ。

忘れちゃってるもんですね。三男を連れ、母と三人で行ったので、ゆっくり見てこれました。どうも、結末は二種類あって、赤ずきんちゃんがオオカミに食べられて終わっちゃう話と、その後猟師が見つけてお腹の中からおばあさんと赤ずきんちゃんを助け出し、お腹に石を詰めちゃう話があるらしい。もともと前者は若い女の子に対する「危ないよ~」っていう教訓だったとか。で、結末が「食べれられちゃう」っていう残酷なものだから、グリム兄弟が後者の話を作ったとか。(後者の話って、「七匹の子ヤギ」みたいですよね。)で、語り継がれ、本も増販されていくうちに、「若い女性」だったのがどんどん若い「女の子」になったらしいです。

結構勉強になりました。・・・って、みんなこの話の結末くらい、ちゃんと知ってるんだろうなぁ(^^ゞ

いろんな人が描いた「赤ずきん」があって、結構おもしろかったです。なかには、簡単な抽象図形(ほとんどが丸)で表現された屏風折りの絵本もあって、緑の丸が「木」(たくさんあったら森になったり)で、赤の丸が「赤ずきん」で・・・みたいに決まってて、それで「赤ずきん」のストーリーが描かれてたりして。こんなんあり~?って感じだったけど、じ~っと見てたら、それっぽく見えてきたりして。

結構おもしろい展覧会(?)でしたよ。あぁぁ・・・久々の投稿なのに、画像もなく、私の記憶整理のようだわ(>_<)

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